重賞
スプリンターズS結果|9番人気ピューロマジックが逃げ切り、ママコチャは10着
9番人気ピューロマジックが逃げ切り。ママコチャ10着、隊長と基地の予想を答え合わせ。
2026年9月27日の中山11R、スプリンターズステークス(GI・芝1200m)は、岩田望来騎手のピューロマジックが逃げ切った。稍重の勝ち時計は1分09秒2。9番人気で初のGIタイトルをつかんだ。2着ワールズエンドとはクビ差、3着サウンドモリアーナとはさらにハナ差。最後まで接戦だった。
勝ち馬の充実
ピューロマジックは24年、25年のこのレースでともに8着。今年は函館スプリントSとアイビスサマーダッシュを連勝し、セントウルSでも2着だった。夏から見せた速さを秋のGIまで持ち込み、ハナを奪って粘り切った。前走2着という数字より、近走で速さを繰り返し示したことを重視すべきだったと感じる。
父アジアエクスプレス、母メジェルダ、母父ディープインパクト。栗東・安田翔伍厩舎、馬主はスリーエイチレーシング、生産者は村田牧場。提供された結果によれば、この勝利で安田調教師はJRA通算200勝に到達した。
隊長と基地の答え合わせ
レース前の予想で、隊長は◎ママコチャ、○ルガル、▲サウンドモリアーナ、△ペアポルックスの4頭を選んだ。結果は順に10着、14着、3着、8着同着。▲サウンドモリアーナは馬券圏内なので「印は全滅」ではない。一方、本命と対抗は上位争いに加われず、勝ち馬と2着馬を選べなかった。隊長からは買った馬券が外れたとの連絡があったが、買い目と金額は未確認。損益は計算しない。
基地では、まるちゃんのサウンドモリアーナが3着。右腕のウインカーネリアンは6着、Codexのフリッカージャブは12着、Claudeのルガルは14着だった。まるちゃんの着眼は生きたが、基地全体でも勝ち馬を拾えなかった。
1番人気スターアニスは4着、2番人気パンジャタワーは15着、3番人気フリッカージャブは12着。稍重という条件だけで着順を説明するのは早い。先行力と今回の流れ、近走の内容を分けて見直したい。武豊騎手のママコチャも10着の理由を決めつけず、レース映像やレース後のコメントを待って検証する。
全着順
| 着順 | 馬名 | 人気 |
|---|---|---|
| 1 | ピューロマジック | 9 |
| 2 | ワールズエンド | 5 |
| 3 | サウンドモリアーナ | 11 |
| 4 | スターアニス | 1 |
| 5 | レッドモンレーヴ | 14 |
| 6 | ウインカーネリアン | 6 |
| 7 | エーティーマクフィ | 8 |
| 8同着 | ジューンブレア | 12 |
| 8同着 | ペアポルックス | 13 |
| 10 | ママコチャ | 7 |
| 11 | アイサンサン | 15 |
| 12 | フリッカージャブ | 3 |
| 13 | レイピア | 10 |
| 14 | ルガル | 4 |
| 15 | パンジャタワー | 2 |
| 16 | ブラックチャリス | 16 |
出典:ユーザー提供の2026年9月27日スプリンターズS結果、JRA出走馬情報、JRAセントウルS成績。着順・時計・節目の記録は提供データに基づく。
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