武豊
【武豊騎手 今週末の想定】8月29・30日札幌13鞍|勝ち負け候補3頭と調教注目馬
武豊騎手の札幌想定13鞍を、前走内容と調教データから展望。ダノンキューブ、グランセゾン、トーセンルルドを勝ち負け候補に挙げます。
2026年8月29日・30日|札幌
武豊騎手 今週末の想定
13鞍を前走と調教から展望
土曜7鞍、日曜6鞍。想定馬13頭について、これまでのレース内容と調教データを合わせて整理しました。
先に結論
勝ち負けまで期待したい3頭
8月29日 土曜 札幌 7鞍
3R|2歳未勝利芝1800m
勝ち負け
ダノンキューブ
前走・実績
7月5日の新馬戦は武豊騎手で2着。好スタートから逃げ、交わされた後も最後まで止まりませんでした。
調教
8月19日の函館Wで68.4-12.2。強めの相手を1.1秒追走して0.8秒先着。最終追いも馬なりで70.0-12.4、「馬体充実、目を引く」。
今回の見立て
初戦の内容、同じ芝1800m、調教の上昇度がそろいました。今週の勝ち負け候補1頭目です。
4R|3歳未勝利ダ1000m
変わり身
ハイティー
前走・実績
前走は芝1200mで逃げて14着。今回は初ダートに加え、1000mへ距離を短縮します。
調教
8月23日の札幌ダートで53.2-11.5。最終追いは70.9-11.4で、「末の伸び素晴らしい」という評価。
今回の見立て
気性面は課題ですが、ダート替わりが合えば一変可能。軸よりも変わり身を狙う調教注目馬です。
5R|2歳新馬ダ1700m
新馬
ユーフォナイト
前走・実績
父ドレフォン、母父ヘニーヒューズ。血統面ではダート適性を期待できます。
調教
8月19日は函館Wで67.6-12.4。最終追いは馬なりで70.5-13.0、同じ2歳馬と併入。「まずまず仕上がる」。
今回の見立て
乗り込み量は十分ですが、現時点で抜群とまでは言えません。初戦は能力と実戦での反応を確認します。
7R|3歳上1勝クラス芝1200m
上位候補
ツルノマイハシ
前走・実績
函館の同条件で2着、続く前走も4着。1勝クラスで通用する力は示しています。
調教
8月26日の札幌ダートで6F84.4、ラスト11.9。強めに追われて「脚取り確か」。
今回の見立て
直前の反応は良好。スタートを決めて前で運べれば、今回も上位争いが期待できます。
9R|3歳上1勝クラス芝1800m
土曜本線
グランセゾン
前走・実績
函館・札幌の芝1800mで3着、3着、2着。前走の石狩特別も勝ち馬と0.2秒差でした。
調教
最終追いは69.5-12.6を馬なりで、古馬2勝クラスと併入。「手応え十分」で前走の状態を維持。
今回の見立て
洋芝1800mの安定感が最大の強み。距離、コース、近走内容から土曜の最有力候補です。
11R|札幌日刊スポーツ杯芝2000m
慎重
メイショウアイル
前走・実績
2勝クラスで3戦続けて4着。大きく崩れない一方、最後の決め手に課題があります。
調教
最終追いは函館Wで68.4-13.0。一杯に追われ、短評は「前向きさに欠け」。
今回の見立て
実績だけなら圏内ですが、調教からは強気になれません。武豊騎手の立ち回り込みで相手候補まで。
12R|千歳特別ダ1700m
穴候補
マーゴットサンズ
前走・実績
札幌の1勝クラスを5馬身差で勝ち、昇級初戦の前走も5着。ダ1700mへの適性は高い馬です。
調教
8月26日の札幌ダートは馬なりで68.9-11.7。短評も「疲れなく」で、前走の反動は感じません。
今回の見立て
昇級2戦目で前進を期待。土曜後半の穴候補として面白い一頭です。
8月30日 日曜 札幌 6鞍
2R|2歳未勝利芝1200m
勝ち負け
トーセンルルド
前走・実績
新馬戦5着から3着、2着。使うごとに着順を上げ、前走は勝ち馬とタイム差なしでした。
調教
8月25日の函館Wで馬なり68.4-12.2。2歳オープン馬と併入し、「手応え十分」で上向き評価。
今回の見立て
テンション面は鍵ですが、レース内容と調教の両方から順番が来てもおかしくありません。
4R|3歳未勝利芝2000m
当日気配
ギオンバヤシ
前走・実績
前走は芝2600mで後方から一気に動いて2着。武豊騎手の積極策で勝ちに行く競馬を見せました。
調教
今回は連闘のため新たな強い追い切りは行わず、前走時の状態を維持する調整です。
今回の見立て
2000mでも2着歴はありますが、前走で長く脚を使った疲労が鍵。能力上位でも当日の気配を確認します。
5R|2歳新馬芝1800m
調教注目
ヴァンクライ
前走・実績
父ハービンジャー、母レーヴデトワール。芝の中距離で注目したい良血馬です。
調教
8月19日の函館芝で53.0-11.6。最終追いは重馬場で52.4-11.5、古馬1勝クラスを追走して併入。「格上馬に食い下る」。
今回の見立て
今回の新馬では調教内容が最も目立ちました。相手関係次第で初戦から期待できます。
9R|3歳上1勝クラスダ1700m
慎重
チャーチルデュース
前走・実績
武豊騎手では先行して5着が2回。前走は控える形から11着でした。
調教
8月19日は札幌ダートで68.2-12.3も引っ掛かり気味。最終追いも77.7-13.6で「引っ掛かる」。
今回の見立て
武豊騎手との相性はありますが、まず道中で自分のリズムを守れるか。今回は慎重に見ます。
10R|HBC賞芝1200m
上位候補
セイウンデセオ
前走・実績
近2走は4着、2着。前走は上がり33.6を使い、勝ち馬と0.3秒差でした。
調教
8月19日の美浦Wで6F81.2、ラスト10.9。「この一追いで良化」。最終追いは輸送後を整える軽めの内容。
今回の見立て
54kgも魅力です。展開が向けば勝ち負けへ加わる候補です。
11R|日高ステークス芝1500m
試金石
マジックローズ
前走・実績
前走は不良のダ1700mを逃げて5馬身差の圧勝。今回は昇級に加えて芝へ替わります。
調教
8月26日の函館Wは馬なりで56.2-12.9。「脚取り確か」で状態は悪くありません。
今回の見立て
勢いは十分ですが、強い内容はダートでのもの。芝1500mで武豊騎手がどの位置を取るかに注目です。
今週末のまとめ
本線は、初戦2着からさらに良化したダノンキューブ、洋芝1800mで安定するグランセゾン、使うたびに前進するトーセンルルドの3頭です。
続く候補はツルノマイハシ、マーゴットサンズ、セイウンデセオ。調教から一変を狙うならハイティーとヴァンクライです。一方、メイショウアイルとチャーチルデュースは最終追いの評価から慎重に見ます。
土曜7鞍、日曜6鞍。皆さんが一番注目している馬も、ぜひコメントで教えてください。
参考:2026年8月26日時点の騎乗想定、競走馬データ、調教履歴・中間時計。記事内容は想定段階のため、確定出馬表公開後に再確認が必要です。
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