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武豊騎手・週末10鞍の調教分析|アドマイヤズームの仕上がり、マスターソアラと2歳馬の変化【10月17・18日】
この動画の内容
富士Sアドマイヤズーム、秋華賞マスターソアラを中心に全10鞍を分析。好走時・前走前・今回を分けて比較し、2歳馬は中間の調整から仕上がりを読みます。
現在の状況
動画は公開時点の情報です。騎乗予定・次走予定は変更されることがあります。最新の関連記事もあわせてご確認ください。
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記事・補足
武豊騎手は土曜日に東京で5鞍、日曜日に京都で5鞍。調教から中心に置きたいのは富士Sのアドマイヤズームです。一週前に全体の負荷をかけ、最終は終いへ配分を変えた準備が目を引きました。
2歳馬ではガヤーズアモーレの反応の良化、トップレイアーの負荷の充実に注目。秋華賞のマスターソアラは輸送を見据えた仕上げです。10頭それぞれについて、日付を分けた比較表の下で評価を説明します。
今週の調教を先に整理
| 観点 | 注目馬 | 理由 |
|---|---|---|
| 調教評価の中心 | アドマイヤズーム | 中間の全体負荷から最終の加速へ |
| 上昇注目 | ガヤーズアモーレ | 長めを動かしながら馬なりの反応を維持 |
| 負荷の充実 | トップレイアー | 長めのCWと月曜坂路で追走先着 |
| 好調維持 | マスターソアラ | 一週前までに長め、最終は輸送へ備える |
| 初戦の準備 | トナリティ / ウォーターガルーダ | 古馬との経験 / 坂路からCW・ゲートへ |
| 反応を要確認 | ロングホリデー | 好走時より最終の終いに時間がかかる |
調教の充実度と変化を整理した評価です。勝ち負けの判断には、相手関係、枠順、展開を重ねます。
土日10鞍と調教の見どころ
| 日程・レース | 馬名 | 今回の評価 |
|---|---|---|
| 10/17 東京2R・2歳未勝利・芝2000m | ガヤーズアモーレ | 追走併入から長めへ。馬なりで反応をそろえる |
| 10/17 東京5R・2歳新馬・芝1800m | トナリティ | 古馬と経験を積む初陣。集中と反応の変化を見る |
| 10/17 東京8R・3歳以上2勝クラス・芝2000m | ドゥラエテルノ | 最終の終いが改善。まずは前走からの反応の変化 |
| 10/17 東京9R・アイビーS・芝1800m | トップレイアー | ウッドで長め、月曜坂路でも負荷。攻めを積んだ一戦 |
| 10/17 東京11R・富士S・芝1600m | アドマイヤズーム | 武豊騎手の一週前から、最終は終い重視へ |
| 10/18 京都3R・2歳未勝利・牝・芝1400m | スピリッツ | 短めから6Fへ。直前まで馬なりで整える |
| 10/18 京都6R・2歳新馬・芝1400m | ウォーターガルーダ | 坂路の土台にウッドとゲート。段階を踏んだデビュー準備 |
| 10/18 京都8R・3歳以上1勝クラス・芝2400m | ロングホリデー | 終いの反応を重視し、今回は評価を控えめに |
| 10/18 京都11R・秋華賞・芝2000m | マスターソアラ | 中間に長め、最後は輸送を見据えた仕上げ |
| 10/18 京都12R・桂川S・ダ1400m | ジョディーズマロン | 終いは前走前から改善。中1週で小幅な上向き |
ガヤーズアモーレ|追走併入から長めへ。馬なりで反応をそろえる
10/17 東京2R・2歳未勝利・芝2000m
中間前半の比較
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/16 | 美W・不・5F/位置9 | 69.9 / 55.3 / 40.3 / 11.9 | 馬なり | 上野騎手騎乗 |
| 2026/9/19 | 美W・良・6F/位置7 | 89.8 / 73.0 / 56.5 / 40.4 / 11.5 | 馬なり | 新馬2頭を追走し、0.1秒遅れと同入 |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長めの調整 | 2026/10/3 | 美W・良・7F/位置6 | 98.4 / 82.0 / 67.1 / 52.9 / 38.5 / 12.4 | 馬なり | 助手騎乗 |
| 1週前 | 2026/10/7 | 美W・良・5F/位置5 | 69.0 / 53.2 / 37.8 / 11.3 | 馬なり | 古馬1勝を0.9秒、2歳未勝利を0.4秒追走して同入 |
| 週末 | 2026/10/10 | 美坂・良・4F | 55.7 / 39.2 / 25.1 / 12.1 | 馬なり | 坂路で調整 |
| 最終 | 2026/10/14 | 美W・良・6F/位置7 | 84.1 / 68.3 / 53.7 / 38.7 / 11.4 | 馬なり | 上野騎手騎乗 |
比較からの評価
今週、調教から前向きに見たい2歳馬です。1週前は古馬を含む2頭を追走して併入。最終週は6Fに延ばし、馬なりで終いまでまとめました。長め、併せ馬、坂路と違う負荷を重ねています。
9月19日と最終追いは、同じ美浦ウッドの良馬場、位置7、6F、馬なり。今回は全体を5.7秒速めながら、終いも近い水準に収めています。ゆったりした調整段階から、全体を動かす段階へ進んだことが読み取れます。
10月3日には7Fからの一本もあり、2000mへ向けて長めを使う準備ができています。評価は上昇注目。レースでは前半を落ち着いて入り、調教で示した反応を直線へ残せるかが見どころです。
トナリティ|古馬と経験を積む初陣。集中と反応の変化を見る
10/17 東京5R・2歳新馬・芝1800m
デビューへ向けた前半
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/24 | 美W・稍・5F/位置8 | 69.3 / 54.6 / 40.5 / 12.7 | 馬なり | 古馬3勝に1.4秒先行、同入 |
| 2026/9/30 | 美W・重・5F/位置8 | 68.5 / 53.2 / 38.5 / 12.2 | 一杯 | 古馬3勝に先行同入、古馬1勝を追走して0.4秒先着。集中面に課題の記録 |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1週前 | 2026/10/7 | 美W・良・5F/位置7 | 67.6 / 52.5 / 38.3 / 12.0 | 馬なり | 古馬2勝を0.5秒追走同入。ファンダムには0.7秒先行し0.1秒先着 |
| 最終の主な追い切り | 2026/10/14 | 美W・良・6F/位置9 | 83.9 / 67.1 / 52.4 / 38.4 / 12.3 | ゴール前仕掛け | 古馬OPに1.1秒先行し0.4秒遅れ、古馬1勝に0.6秒先行し0.2秒遅れ |
| 前日調整 | 2026/10/16 | 美坂・良・4F | 68.7 / 49.5 / 31.4 / 14.7 | 馬なり | 軽い調整 |
比較からの評価
古馬との併せ馬を重ねてデビューを迎えます。9月末は一杯に追い、集中面の課題が記録されていました。10月7日は馬なりで古馬2勝馬を追走して併入し、反応の改善がうかがえる内容です。
最終の主な追い切りでは6Fへ延長し、外寄りの位置9を通っています。先行していた2頭に遅れたため、ここを仕上がりの強調材料には置きません。長めを走った経験と、1週前の反応を実戦でどう発揮するかが見どころです。
新馬戦なので、今回は調整の進み方を紹介する位置づけ。パドックの集中、返し馬の落ち着き、ゲートを出てから周囲の馬と走るリズムを見たい一頭です。
資料:競馬ブック トナリティ
ドゥラエテルノ|最終の終いが改善。まずは前走からの反応の変化
10/17 東京8R・3歳以上2勝クラス・芝2000m
好走時:京都ダ1800m・2勝クラス2着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/1/21 | 栗坂・良・4F | 56.9 / 40.2 / 25.9 / 13.0 | 末強め | 最終追い |
前走:兵庫特別5着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/23 | 栗坂・良・4F | 54.2 / 40.0 / 26.5 / 13.5 | 一杯 | コジオスコに1.1秒先行、同入 |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1週前 | 2026/10/7 | 栗坂・良・4F | 55.1 / 40.6 / 27.3 / 13.9 | 馬なり | 一杯の2歳未勝利馬を0.4秒追走、0.2秒先着 |
| 最終 | 2026/10/14 | 栗坂・良・4F | 55.3 / 40.5 / 26.5 / 12.9 | 一杯 | 単走の記録 |
比較からの評価
前走前と今回の最終は、同じ良馬場の坂路で一杯。今回は全体を少し抑え、最後の1Fを13.5秒から12.9秒へ詰めました。全体の速さより、後半へ力を残す配分が今回の変化です。
1週前は馬なりで追走先着していますが、終いは13.9秒。そこで大きく評価するより、最終追いで終いをまとめた点を加点します。今年1月の2着前も、坂路で終い13秒前後を出していた馬です。
評価は維持から小幅な良化。今回は芝2000mで、前走の芝2400mより早い流れに対応することがテーマになります。武豊騎手が追走を楽に運べる位置を取れるかに注目します。
トップレイアー|ウッドで長め、月曜坂路でも負荷。攻めを積んだ一戦
10/17 東京9R・アイビーS・芝1800m
中間前半
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/25 | 栗坂・良・4F | 52.2 / 38.1 / 24.9 / 12.6 | 馬なり | 助手騎乗 |
| 2026/10/1 | 栗CW・良・6F/位置4・ハロー後 | 81.1 / 65.9 / 51.4 / 36.8 / 12.0 | 馬なり | ベイリークロアを0.3秒追走、同入 |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1週前 | 2026/10/7 | 栗CW・良・7F/位置5・ハロー後 | 98.2 / 81.3 / 66.5 / 51.9 / 37.2 / 11.2 | 一杯 | 今村騎手。古馬1勝を0.8秒追走、0.4秒先着 |
| 月曜の最終追い | 2026/10/12 | 栗坂・良・4F | 53.0 / 37.8 / 24.2 / 12.3 | 一杯 | 一杯の新馬を0.4秒追走、0.5秒先着 |
比較からの評価
この馬の主役は、長めのウッドと月曜坂路の2本です。1週前は7Fから乗り、一杯に追って古馬1勝馬に追走先着。月曜も坂路でしっかり追い、別の相手に追走先着しました。
10月1日は馬なりで長めを消化し、7日には追って終いの反応を引き出しています。最終の坂路では2F24.2秒、最後12.3秒。最後だけを急激に伸ばすというより、終盤を続けて速く走る内容です。
評価は負荷充実。東京への輸送を挟む週なので、当日は馬体の張りと落ち着きが見どころです。掲載された日付不明の過去調教は、本数や前走比較には加えていません。
アドマイヤズーム|武豊騎手の一週前から、最終は終い重視へ
10/17 東京11R・富士S・芝1600m
好走時:朝日杯FS1着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/12/4 | 栗CW・良・7F/位置4 | 99.3 / 82.9 / 67.1 / 52.2 / 37.3 / 11.1 | 強め | 2歳1勝馬を0.6秒追走、0.2秒先着 |
| 2024/12/11 | 栗坂・良・4F | 53.2 / 38.8 / 24.8 / 12.0 | 馬なり | 最終追い |
前走・好走時:マイラーズC1着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/4/15 | 栗CW・良・7F/位置6 | 95.6 / 79.3 / 64.9 / 50.2 / 36.0 / 11.0 | ゴール前仕掛け | 武豊騎手。ブラックオリンピアを1.3秒追走、0.9秒先着 |
| 2026/4/22 | 栗P・良・6F/位置7 | 83.7 / 67.8 / 52.7 / 37.7 / 11.5 | 馬なり | 最終はポリトラック |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2週前 | 2026/10/1 | 栗CW・良・6F/位置5 | 82.2 / 66.4 / 51.2 / 36.0 / 11.1 | 末強め | 一杯のメリオーレムに0.8秒先行、同入 |
| 1週前 | 2026/10/8 | 栗坂・良・4F | 51.7 / 36.7 / 23.7 / 12.3 | 馬なり | 武豊騎手騎乗 |
| 最終 | 2026/10/14 | 栗坂・良・4F | 54.0 / 38.8 / 24.4 / 11.9 | 馬なり | 助手騎乗 |
比較からの評価
今週の調教評価で中心に置きたい一頭。10月8日は武豊騎手を背に、馬なりで坂路4F51.7秒。直前の1Fだけでなく、全体を速いペースで走る負荷がかかっています。最終は全体を54.0秒に抑え、終い11.9秒へと配分を変えました。
2F時計から計算すると、一週前の最後の2区間は11.4秒→12.3秒。最終は12.5秒→11.9秒です。一週前は全体を動かし、最終は終いで加速する形。どちらも馬なりで、役割の違う2本を重ねています。
春のマイラーズCも、武豊騎手が中間に乗って長めの負荷をかけ、最終は馬なりで整えて勝利しました。今回は坂路、春はCWとポリトラックという違いはありますが、『中間で動かして直前に整える』工程は共通しています。
朝日杯FSを勝ったときの最終坂路も、良馬場・馬なりで終い12秒前後。今回もその水準の終いを出しています。休み明けで本番へ向けた準備は充実。東京の長い直線で、余力を残した加速を実戦につなげられるかが楽しみです。プール調整は以前から継続している手法で、実施だけを故障や不安の根拠にはしていません。
スピリッツ|短めから6Fへ。直前まで馬なりで整える
10/18 京都3R・2歳未勝利・牝・芝1400m
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1週前 | 2026/10/7 | 栗CW・良・5F/位置8 | 71.2 / 55.5 / 39.1 / 12.0 | 馬なり | 助手騎乗 |
| 最終 | 2026/10/14 | 栗CW・稍・6F/位置8 | 85.4 / 68.4 / 52.6 / 37.5 / 11.9 | 馬なり | 助手騎乗 |
比較からの評価
確認できる日付付きの追い切りは2本。1週前の5Fから最終は6Fへ延ばし、どちらも馬なりで走っています。最終は長く走ったうえで、終いまでまとめている内容です。
大きく追い込むより、走る距離を延ばしながら整えた仕上げ。今回は持っている動きを出せる状態づくりとして評価します。芝1400mでは、スタート後の流れに乗って、道中で力まず走れるかを見たいところです。日付不明の函館Wの再掲は、前走直前の一本とは決めず比較表から外しました。
資料:競馬ブック スピリッツ
ウォーターガルーダ|坂路の土台にウッドとゲート。段階を踏んだデビュー準備
10/18 京都6R・2歳新馬・芝1400m
デビューへ向けた前半
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/24 | 栗坂・良・4F | 54.6 / 40.2 / 26.1 / 13.0 | 馬なり | 古馬1勝に0.8秒先行、同入 |
| 2026/10/1 | 栗CW・良・5F/位置4 | 68.3 / 52.7 / 37.9 / 11.8 | 馬なり | 助手騎乗 |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1週前 | 2026/10/7 | 栗CW・良・5F/位置5 | 67.7 / 52.6 / 37.9 / 11.5 | 一杯 | 負荷を強めた一本 |
| 週明け | 2026/10/12 | 栗CW・良・4F/位置7 | 59.3 / 43.1 / 14.1 | 馬なり | 軽めの調整 |
| 最終 | 2026/10/15 | 栗CW・良・5F/位置5 | 70.3 / 53.3 / 38.3 / 11.5 | ゴール前仕掛け | 終いを促す調整 |
比較からの評価
9月は坂路で土台をつくり、10月に入ってからはCWで終いを伸ばしています。一週前に一杯に追い、最終は全体を抑えてゴール前を促す形へ。同じ良馬場・位置5で、最後の1Fは11.5秒をそろえました。
一週前と同じ全体負荷を繰り返すのではなく、直前は終いを確認する配分です。10月9日にはゲートの記録もあり、走りと発馬の両方を準備しています。
初戦は調教で重ねたことを競馬で出せるかが見どころ。ゲートを落ち着いて出て、周囲の馬と走る中でも終いの反応を使えるかに注目します。新馬の2頭では、こちらの調整過程のほうが段階を追いやすい印象です。
ロングホリデー|終いの反応を重視し、今回は評価を控えめに
10/18 京都8R・3歳以上1勝クラス・芝2400m
好走時:京都未勝利1着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/4/22 | 栗CW・良・6F/位置5・ハロー後 | 81.8 / 65.6 / 51.3 / 36.5 / 11.6 | 馬なり | 一杯の2頭を追走し先着 |
前走:阪神1勝クラス8着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/10 | 栗CW・稍・6F/位置5・ハロー後 | 81.9 / 66.3 / 51.5 / 36.7 / 11.5 | 一杯 | 古馬2勝を1.5秒追走し0.1秒先着 |
| 2026/9/16 | 栗CW・重・6F/位置5 | 83.2 / 67.6 / 52.4 / 37.0 / 11.6 | 稍一杯 | 最終追い |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1週前 | 2026/10/7 | 栗CW・良・6F/位置5 | 84.0 / 68.2 / 53.4 / 37.3 / 11.5 | 強め余力 | 馬なりのベルウェザーを0.5秒追走、0.3秒遅れ |
| 最終 | 2026/10/15 | 栗CW・良・6F/位置5 | 83.0 / 67.3 / 52.9 / 37.9 / 12.5 | 強め | 単走の記録 |
比較からの評価
春の勝利前は、馬なりで6F81.8秒、終い11.6秒。追走した相手にも先着していました。今回は最終追いで強めに追い、終い12.5秒。好走時の余力と反応に比べると、調教評価は控えめになります。
一週前には気合が乗ってきたという記録がありますが、古馬オープンの相手に遅れ、最終も終いの反応は物足りない内容。使った効果を大きく上乗せするより、当日の歩様の活気と返し馬の反応を確かめたいです。
京都2400mでは、道中で余計な力を使わず運び、最後まで脚を持続させる形が欲しいところ。今回は調教から積極的に評価を上げる組とは差をつけます。
マスターソアラ|中間に長め、最後は輸送を見据えた仕上げ
10/18 京都11R・秋華賞・芝2000m
好走時:クイーンC4着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/2/11 | 美W・稍・6F/位置6 | 82.3 / 67.2 / 52.4 / 37.6 / 11.7 | 馬なり | 古馬1勝を1.0秒追走、0.4秒先着 |
前走:紫苑S1着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/8/26 | 美W・良・6F/位置7 | 84.5 / 69.0 / 53.8 / 38.8 / 11.5 | 馬なり | 新馬を1.1秒追走、同入 |
| 2026/9/2 | 美W・良・6F/位置8 | 82.9 / 66.7 / 52.4 / 38.1 / 12.0 | 馬なり | 大野騎手騎乗 |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中間 | 2026/9/30 | 美W・重・6F/位置6 | 86.5 / 69.9 / 53.6 / 39.0 / 12.2 | 馬なり | 長めを消化 |
| 1週前 | 2026/10/7 | 美W・良・6F/位置6 | 85.1 / 69.6 / 53.9 / 38.6 / 11.6 | 馬なり | 古馬1勝を1.9秒、新馬を1.4秒追走し、ともに0.1秒遅れ |
| 最終 | 2026/10/14 | 美W・良・4F/位置5 | 54.4 / 39.7 / 12.4 | 馬なり | 輸送を考慮した軽めの調整 |
比較からの評価
今回の主な負荷は最終週の前にあります。一週前は2頭を大きく追走し、馬なりで僅差の遅れ。最終週は4Fへ短縮して輸送へ備える内容でした。
紫苑S前は最終週も6Fでしたが、今回は中間で長めを使ってから直前を軽くしています。春のクイーンC前にも、馬なりで追走する調教ができていた馬です。余力を残して反応させる長所を保っていると評価します。
調教評価は好調維持。京都到着後の馬体と落ち着きを見て、武豊騎手が道中で脚をためる競馬へつなげられるかに注目します。夕方取得の資料でも、朝に確認した最終追いの内容は同じです。
ジョディーズマロン|終いは前走前から改善。中1週で小幅な上向き
10/18 京都12R・桂川S・ダ1400m
好走時:シャングリラS2着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2024/11/20 | 栗坂・良・4F・ハロー後 | 52.8 / 37.6 / 24.3 / 12.1 | 馬なり | 1400mで好走したときの最終追い |
近年の好走時:薫風S4着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/5/27 | 栗CW・良・6F/位置8 | 84.8 / 68.7 / 53.3 / 38.0 / 11.9 | 馬なり | 2歳馬を外から0.1秒追走、0.1秒先着 |
前走:赤富士S5着前
| 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/9/24 | 栗CW・良・6F/位置9 | 81.8 / 65.0 / 50.2 / 35.9 / 11.3 | 強め | 長めに負荷 |
| 2026/9/30 | 栗坂・重・4F | 55.3 / 40.2 / 26.2 / 13.1 | 一杯 | 最終追い |
今回の直前調整
| 段階 | 日付 | コース・条件 | 時計(秒) | 脚色 | 内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| 最終 | 2026/10/15 | 栗坂・良・4F | 55.5 / 40.1 / 25.6 / 12.3 | 末強め | 中1週。中間にプール調整も実施 |
比較からの評価
前走前の坂路は一杯に追って終い13.1秒。今回は末強めで12.3秒までまとめました。重馬場から良馬場への変化を含みますが、前走を使ったあとの終いの改善は拾いたい材料です。
比較対象として、1400mで2着に来た2024年の調教も確認しました。当時は馬なりで全体から速く、今回より余裕のある内容。今回の評価は、過去最高級の仕上がりではなく、中1週での小幅な上向きです。
前走前にはCWで長めの負荷をかけています。今回は一度走ったあと、坂路と従来から使うプールで調整する流れ。1600mから1400mへの短縮で前半の追走が忙しくなるぶん、改善した終いを使える位置へ運べるかに注目します。
当日までにつなげたいこと
アドマイヤズームは、全体を動かしたあとに終いを整える仕上げ。ガヤーズアモーレは長めと反応、トップレイアーは負荷を積んだあとの馬体、マスターソアラは京都への輸送後の落ち着きに注目します。
新馬2頭は、パドックから発馬、道中のリズムまでが見どころ。ロングホリデーは返し馬の反応、ジョディーズマロンとドゥラエテルノは距離短縮後の追走を確認したい週末です。
資料・時計の見方
競馬ブックの提供テキストを2026年10月16日夜の取得内容で確認しました。3歳以上5頭は調教履歴、2歳5頭は中間の時計です。新馬は調整過程を中心に紹介し、日付不明の過去調教は前走直前の一本とは扱っていません。実際の調教映像の目視評価ではありません。
表の時計は左から長い距離の累計。坂路は4F・3F・2F・1F、CW・Wの6F表は6F・5F・4F・3F・1Fです。区間ラップとして示したアドマイヤズームの数値は、累計2Fから1Fを引いて算出しました。コース、馬場、走路位置、ハロー後、脚色の違いを踏まえて比較しています。
騎乗予定は10月16日更新の10頭と照合。過去のベスト時計や再掲行は今回の本数に重ねていません。
情報源
更新履歴
- 2026/10/16 動画公開




