調教時計

今週9/19-21の2歳戦|坂路から注目したい12頭

2026-09-172026年9月19日-21日 2歳戦

370頭の出走予定から調教時計を照合。カンナSのジオパークカツキを筆頭に、新馬・未勝利・オープンの注目12頭を整理します。

2歳戦・最新調教

今週9/19-21の2歳戦
坂路から注目したい12頭

今週の出走予定370頭と最新調教257行を登録番号で照合し、時計を確認できた112頭から注目馬を選びました。最上位はカンナステークスのジオパークカツキ。新馬ではユウライクスター、ジャスパーレーブ、フィリップヴィルを上位に取ります。

出走予定370頭
時計照合112頭
公開注目馬12頭

結論

調教本命はジオパークカツキ。新馬の上位はユウライクスタージャスパーレーブフィリップヴィルです。月曜阪神4Rはワンスフォーユーレジェンディーヴァを同じレースで比較します。

注目01・評価S

ジオパークカツキ

09/19 中山9R カンナS 芝1200m

牡2|父 ビッグアーサー|伊藤圭三厩舎|バンブー牧場生産

9月16日 坂路4F 53.4-3F 38.9-2F 25.1-1F 12.2秒

区間 14.5-13.8-12.9-12.2秒。今週唯一のS評価。坂路4F53.4秒から1F12.2秒まで段階的に加速。オープンの相手関係は別途確認が必要ですが、時計とラップの両面で最上位です。

注目02・評価A

ユウライクスター

09/19 中山6R 新馬 ダ1200m

牡2|父 Nashville|森秀行厩舎|Bellary Bay Bloodstock生産

9月16日 坂路4F 53.1-3F 38.7-2F 25.0-1F 12.4秒

区間 14.4-13.7-12.6-12.4秒。坂路4F53.1秒、1F12.4秒。14.4-13.7-12.6-12.4秒ときれいに加速し、新馬戦の完成度を感じる内容です。

注目03・評価A

ジャスパーレーブ

09/19 阪神5R 新馬 芝1200m

牝2|父 Nashville|森秀行厩舎|James Purvis生産

9月16日 坂路4F 53.5-3F 39.0-2F 25.4-1F 12.3秒

区間 14.5-13.6-13.1-12.3秒。坂路4F53.5秒、1F12.3秒。最後の1Fが最速で、全体時計と終いの伸びを両立しています。

注目04・評価A

フィリップヴィル

09/20 阪神4R 新馬 ダ1200m

牡2|父 フォーウィールドライブ|茶木太樹厩舎|酒井牧場生産

9月16日 坂路4F 52.3-3F 38.6-2F 25.8-1F 12.7秒

区間 13.7-12.8-13.1-12.7秒。坂路4F52.3秒は今回の上位組でも目立つ全体時計。終いも1F12.7秒にまとめました。

注目05・評価A

ワンスフォーユー

09/21 阪神4R 新馬・牝 ダ1400m

牝2|父 ナダル|高橋亮厩舎|社台ファーム生産

9月17日 坂路4F 53.6-3F 39.1-2F 25.0-1F 12.4秒

区間 14.5-14.1-12.6-12.4秒。坂路4F53.6秒、1F12.4秒。最後まで加速する形で、同じ新馬戦の比較でも上位評価です。

注目06・評価A

レジェンディーヴァ

09/21 阪神4R 新馬・牝 ダ1400m

牝2|父 リアルスティール|高橋亮厩舎|村上欽哉牧場生産

9月17日 坂路4F 54.2-3F 39.5-2F 25.4-1F 12.5秒

区間 14.7-14.1-12.9-12.5秒。坂路4F54.2秒、1F12.5秒。派手さよりもラップの整い方を評価します。

注目07・評価B

リアンフィニ

09/21 阪神2R 未勝利・牝 芝1600m

牝2|父 キズナ|野中賢二厩舎|社台ファーム生産

9月17日 坂路4F 54.7-3F 39.1-2F 25.0-1F 12.4秒

区間 15.6-14.1-12.6-12.4秒。坂路4F54.7秒、2F25.0秒、1F12.4秒。終盤の反応が良く、未勝利戦で前進を期待したい内容です。

注目08・評価B

サイモンレガシー

09/19 阪神2R 未勝利 芝2000m

牡2|父 エフフォーリア|石坂公一厩舎|ヤナガワ牧場生産

9月16日 坂路4F 54.7-3F 39.4-2F 25.3-1F 12.5秒

区間 15.3-14.1-12.8-12.5秒。坂路4F54.7秒、1F12.5秒。15.3-14.1-12.8-12.5秒と加速を続けました。

注目09・評価B

ラプチュラス

09/20 中山5R 新馬 芝1600m

牝2|父 エフフォーリア|西園翔太厩舎|社台コーポレーション白老ファーム生産

9月16日 坂路4F 55.5-3F 40.2-2F 25.4-1F 12.4秒

区間 15.3-14.8-13.0-12.4秒。坂路4F55.5秒と全体は平凡でも、2F25.4秒、1F12.4秒。終い重点としては形が良い時計です。

注目10・評価B

リュウノタキノボリ

09/20 中山1R 未勝利 ダ1800m

牡2|父 タワーオブロンドン|堀内岳志厩舎|タニグチ牧場生産

9月16日 坂路4F 54.7-3F 39.5-2F 25.7-1F 12.4秒

区間 15.2-13.8-13.3-12.4秒。坂路4F54.7秒、1F12.4秒。最後の区間でしっかり加速し、B評価の中では注目度が高い一頭です。

注目11・評価B

ジャスパートレノ

09/19 中山9R カンナS 芝1200m

牡2|父 Mitole|森秀行厩舎|Brandywine Farm (Jim & Pam Robinson)生産

9月16日 坂路4F 55.2-3F 40.0-2F 25.6-1F 12.5秒

区間 15.2-14.4-13.1-12.5秒。カンナS組。坂路4F55.2秒、1F12.5秒で終いまで加速。ジオパークカツキとの比較がポイントです。

注目12・評価B

メイショウセイクウ

09/19 阪神8R 野路菊S 芝1600m

牡2|父 デクラレーションオブウォー|荒川義之厩舎|三嶋牧場生産

9月16日 坂路4F 56.6-3F 40.4-2F 25.3-1F 12.4秒

区間 16.2-15.1-12.9-12.4秒。野路菊S組。坂路4F56.6秒と全体は強調しにくい一方、2F25.3秒、1F12.4秒まで加速しました。

オープン2競走

カンナS:ジオパークカツキを時計と加速ラップで最上位。ジャスパートレノは終いの伸びで続きます。

野路菊S:メイショウセイクウは全体時計より終い重点。相手関係と実績は調教とは分けて判断します。

速い時計だけで飛びつかない

ケンシロウワールドは坂路4F50.4秒と非常に速い一方、区間は12.6-12.3-12.4-13.1秒で最後の1Fが大きく減速しました。負荷をかけた事実は評価しても、終いの失速を見落とさず、当日の気配と実戦内容まで確認します。