調教時計

2歳戦 全出走馬調教短評 2026.07.04 - 2026.07.05

2026-07-032歳戦 全出走馬調教短評

2026年7月4日・5日の2歳戦、全13レース・145頭の調教短評。各馬の個別ページリンク付き。

2歳戦 全出走馬調教短評 2026.07.04 - 2026.07.05

2026年7月4日・5日の2歳戦から、全13レース・145頭の調教短評をまとめました。各馬名から個別馬ページへ移動できます。

レース別リンク

7/4(土) 福島1R 2歳未勝利 芝1800

ニューロファイター A

騎手・父: 坂井瑠星 / シルバーステート

6/28にG前仕掛けで終い11.1、最終7/1は美Wで6F81.2-50.1-35.9を馬なり。前走時とは時計の質が別馬レベルに変わっており、このメンバーなら調教だけで頭ひとつ抜けている。

エムアイブレイズ B

騎手・父: 原優介 / ゴールドシップ

中1週でも最終は馬なり38.2-11.9、古馬1勝に0.2秒遅れつつ余裕を残し、併せた新馬には0.4秒先着。叩いた上積みが見込める内容。

レゾルーティオ B

騎手・父: 北村友一 / サトノクラウン

6/25に栗CWで一杯38.0-11.4と作ってから最終は坂路馬なりで流す理想の順番。ただ最終時計自体は控えめで、状態維持の域。

ウィンターブリーズ B−

騎手・父: 戸崎圭太 / ホットロッドチャーリー

坂路にほぼ毎日乗る量は立派だが全て馬なりの軽めで、強い負荷日がゼロ。最終も併せて0.1秒遅れ。体調は良さそうだが決め手を作る調教ではない。

コスモハナミズキ B−

騎手・父: 木幡巧也 / ウインブライト

最終は単走馬なり38.3-12.1で可もなく不可もなし。前走から状態は平行線と見る。

シーズザチャンス C+

騎手・父: 津村明秀 / グローリーヴェイズ

最終坂路55.5-12.9は時計平凡。動きの軽さだけでは足りない。

ウスズミザクラ C+

騎手・父: 柴田大知 / マインドユアビスケッツ

最終は強めに追ってラスト13.3と減速。終いの甘さが調教にも出ている。

ユイノヘラクレス C

騎手・父: 木幡初也 / ホークビル

連闘。直前は強めに追って38.7-12.0止まりで、上積みを示す材料がない。

7/4(土) 福島5R 2歳新馬 芝1800

スタースポット A

騎手・父: 坂井瑠星 / エフフォーリア

6/24美Wで馬なりのまま半マイル50.5-36.8-11.2、最終も馬なり37.9-11.6。追わずにこの時計が出る2歳は多くない。矢印も上向きで新馬勝ちの型。

グルドロッティン A−

騎手・父: 津村明秀 / ルーラーシップ

6/25に古馬3勝ラストシャリナへ0.3秒先着、最終も同馬(強め)に馬なりで0.1秒先着。格上相手に連続で勝ち切った併せ内容はこのレース随一。

ロードムーブオン A−

騎手・父: 戸崎圭太 / エフフォーリア

6/24強め37.2-11.1、最終は馬なりで54.3-38.3-11.3。終い11秒台前半を連発し、古馬3勝と併せた経験値も光る。

サノノファイター B+

騎手・父: 丸山元気 / グレーターロンドン

6/24に36.0-11.4で古馬1勝へ0.2秒先着と作り、最終は坂路馬なり53.5-12.3で整えた。負荷→仕上げの順番が理想的。

ブックオブケルズ B+

騎手・父: 北村友一 / リアルスティール

坂路2本コース主体で、6/24末強め24.9-11.9、最終馬なり25.2-11.8。坂路ラスト11秒台を2週連続はメンバー中の鋭さ上位。

フェリスセンダ B+

騎手・父: 北村宏司 / エフフォーリア

6/17に併せで一気に0.8秒突き放し、最終は実戦を意識した美芝で馬なり38.2-11.9。実戦コース確認済みは強み。

ノーブルグランツ B+

騎手・父: 荻野極 / モーリス

プールを挟みつつ6/28馬なり39.8-11.7、最終も馬なり38.7-11.7。終い11秒台を余力で出し続けており地力を感じる。

コスモバルムンク B+

騎手・父: 三浦皇成 / ダノンバラード

6/24に古馬2勝ゲクウを一杯で1.0秒突き放した一撃は強烈。ただプール多用で絞り切れているかは当日の馬体次第。

リベラリズモ B

騎手・父: 石神深道 / ウインブライト

6/25直強め38.0-11.5で2頭に先着とじわじわ良化中。ただ突き抜ける決め手までは示せていない。

レディレックス B−

騎手・父: 菊沢一樹 / ヴァンゴッホ

時計は37.4-11.4と出るのに、最終は古馬1勝に0.2秒遅れ。「出る時計」と「追った伸び」が一致しない典型で過信禁物。

グラスクラージュ C+

騎手・父: 木幡巧也 / シャンハイボビー

一杯に追う日が多くブリンカーも試したが反応は鈍いまま。量は文句なしだが気持ちの問題が残る。

7/4(土) 福島6R 2歳新馬 ダ1700

クロダテ A

騎手・父: 津村明秀 / キタサンブラック

6/24美W6F85.6-37.9-11.1を馬なり、しかも古馬オープンのウェイワードアクトと涼しい顔で併入。最終も余力たっぷりで、中間内容は今週全馬でもトップクラス。

メジャーシンガー A

騎手・父: 菊沢一樹 / ダイワメジャー

6/24強め36.5-11.0→最終馬なり36.3-11.0。ラスト11.0を2週連続、締めは古馬2勝と同入。クロダテとの調教2強対決。

オーケーエース A−

騎手・父: 木幡巧也 / ホットロッドチャーリー

毎週Wで乗られ、最終は馬なり37.7-11.5で古馬1勝(強め)に0.1秒先着。古馬相手に馬なりで互角以上を続けた点を高く取る。

コンテミュール A−

騎手・父: 横山典弘 / ルヴァンスレーヴ

プール多用の厩舎流だが、6/24は強め36.1-11.1で古馬1勝を追走して0.2秒先着。時計も併せも文句なく、プール調整を減点しなくていい中身。

ユイノリュウギ B+

騎手・父: 木幡初也 / クリソベリル

3月から乗り込み豊富、最終は馬なり36.6-11.5で一杯の相手に0.3秒先着。終いが安定して速い。

ダブルブロッサム B+

騎手・父: 柴田大知 / マインドユアビスケッツ

6/25直強め37.3-11.5、最終馬なり36.9-11.9でいずれも併せ先着。地味だが負ける調教をしていない。

ファルコシニョーラ B+

騎手・父: 武藤雅 / ナダル

本数は少なめでも6/25に古馬3勝エスコバルへ馬なりで0.1秒先着。少数精鋭型で中身は濃い。

ベルグラース B

騎手・父: 杉原誠人 / マインドユアビスケッツ

古馬3勝と馬なりで併入できる下地はある。最終のラスト12.4だけ物足りない。

ミュークゼウス B

騎手・父: 野中悠太 / タイセイレジェンド

最終は古馬3勝に強めで先行して同入。格上に見劣らないが、途中「鋭さ欠く」場面もあり評価は中位。

キタノバトゥーキ C+

騎手・父: 江田照男 / ゴールドドリーム

体は仕上がっている様子だが、伸びを示す併せ・時計が最後まで出なかった。

メイクアマーク C+

騎手・父: 三浦皇成 / ホッコータルマエ

追われて頭を上げる、僚馬に一杯で遅れると気性の若さが解消していない。ホッコータルマエ産駒のダート適性頼み。

モーモーワン C+

騎手・父: 小崎綾也 / インティ

最終先着も相手は同厩新馬で時計は38.6-12.6と平凡。相手強化の裏付けがない。

スードランダム C+

騎手・父: 荻野極 / アメリカンペイトリオット

口向きの悪さを指摘され、最終も併せ0.3秒遅れ。走りに集中できていない。

ヤマタケゲンジ C

騎手・父: 小林脩斗 / ウィルテイクチャージ

一杯に追って馬なりの相手に0.4秒遅れ。追って案外が続いており厳しい。

ポッドレーヴ C

騎手・父: 石田拓郎 / ルヴァンスレーヴ

最終坂路馬なり55.1-13.4。終いが伸びず、力強さ不足のまま当日を迎える。

7/4(土) 小倉5R 2歳新馬 芝1200

ゴールドショーマン B+

騎手・父: 松若風馬 / サトノクラウン

6/24に古馬1勝含む2頭へ先着、最終も古馬1勝(一杯)にクビ先着。併せの戦績は最上位で、唯一の不安は集中力の指摘のみ。

ブルーチップ B+

騎手・父: 高杉吏麒 / ファインニードル

6/24一杯37.9-11.7で古馬1勝に0.5秒先着、最終はCWで上がり11.4。追うたびに時計を詰めており上昇曲線の真っ只中。

テーオージャスミン B+

騎手・父: 吉村誠之介 / ダノンスマッシュ

ゲート練習を4回消化しスタート仕込み済み。馬なりで終い11秒台を安定して出せる完成度は1200mの新馬で強み。

ディーエスシン B

騎手・父: 松山弘平 / ファインニードル

最終坂路51.5-24.4-12.2は時計だけならレース最速級。ただ6/24に併せで1.4秒の大遅れがあり、「時計は出るのに競り合いで見劣る」危険パターンを併発。人気なら疑いたい。

ココモフィーバー B

騎手・父: 田山旺佑 / インディチャンプ

本数少なめでも6/24CWで強め37.7-11.6、矢印上向き。素質の片鱗はある。

プリンキピッサ B

騎手・父: 西村淳也 / エフフォーリア

坂路一本槍だが本数豊富で最終馬なり54.2-12.5。強調材料は薄いが順調さは買える。

ワイドアイリー B

騎手・父: 幸英明 / ビッグアーサー

テーオージャスミンと10本以上併せてほぼ互角。相手基準では見劣らないが、常に「同入止まり」で突き抜けた場面がない。

ナミオトノヒビキ C+

騎手・父: 団野大成 / ルーラーシップ

6/24は一杯に追って1.9秒追走の相手に届かず。決め手を示す材料がない。

ルマンサルト C+

騎手・父: 田口貫太 / インディチャンプ

本数少なく、最終も稍一杯で0.2秒遅れ。反応の鈍さが残ったまま。

チョウチャンピオン D

騎手・父: 長岡禎仁 / ノーブルミッション

プールを挟んでも時計は終始重く、最終一杯で39.9-12.8。力感のなさが数字に出ている。

7/4(土) 函館1R 2歳未勝利(牝) 芝1200

アルテクィーン B+

騎手・父: 鮫島克駿 / カラヴァッジオ

中間の函館芝で強め36.4-11.5はこのメンバー唯一の実戦コース11秒台。最終は馬なりで整えるだけ。相手関係からも中心。

トーセンルルド B

騎手・父: 佐々木大輔 / ハイランドリール

函館芝で強め36.2-11.8と動け、最終はG前仕掛けで併せ0.1秒先着。終いは確実。

アイシテルヨナオミ C+

騎手・父: 吉田隼人 / マインドユアビスケッツ

函館芝では動けたが、最終は強めに追って13.0と変わり身が見えない。

ゴートゥービッツン C+

騎手・父: 遠藤汰月 / ダノンスマッシュ

美浦から輸送後の最終は馬なり41.0-12.9。幾分の上向き止まり。

ヌーンベルク C+

騎手・父: 横山武史 / タワーオブロンドン

連闘。直前の函館芝は仕掛けて36.4-12.2とまずまずだが上積みは限定的。

アズライトティアラ C

騎手・父: 小沢大仁 / ニューイヤーズデイ

連闘で直前1本のみ、強めに追って平凡。

7/4(土) 函館5R 2歳新馬 ダ1000

ダマスク B

騎手・父: 丹内祐次 / サリオス

美浦坂路で基礎を積み、函館Wで直強め40.5-12.7。古馬2勝に先着した実績もあり、5頭立てのこのメンバーでは調教量・質とも頭ひとつ上。

ヴァイタリズム C+

騎手・父: 横山武史 / ルヴァンスレーヴ

一杯に追って馬なりの相手と同入止まり。反応の鈍さは割引だが、少頭数なら圏内。

ロゼハイスクール C

騎手・父: 古川奈穂 / ミスチヴィアスアレックス

力感のなさを2週続けて露呈。ゲート練習が多くスタートだけは仕込まれている。

リアルクウカイ D

騎手・父: 原田和真 / シャンハイボビー

最終は一杯に追ってバテ、1.5秒の大遅れ。太め残りの指摘もあり厳しい。

7/5(日) 福島5R 2歳新馬 芝2000

ゴールドテソーロ A

騎手・父: 戸崎圭太 / キタサンブラック

6/17一杯36.3-11.2で古OPマイネルモーントに0.4秒先着、6/24・7/1は馬なりのまま古OP2頭に連続先着。3週連続でオープン古馬を負かした調教は今週の全出走馬で最上位。

エスクアドラ A−

騎手・父: 坂井瑠星 / レイデオロ

6/24馬なり38.8-11.5で古馬2勝に先着、最終も古馬2勝と余裕の併入で終い11.4。ゴールドテソーロがいなければ主役の内容。

フレンデル A−

騎手・父: 杉原誠人 / オルフェーヴル

6/14にG前で11.1、最終は美浦芝コースで馬なり35.5-11.2。実戦コースで半マイル48.9は強烈で、矢印も上向き。

リアライズグロリア A−

騎手・父: 津村明秀 / キタサンブラック

6/24強め37.6-11.3で1F伸び際立ち、最終は馬なり38.6-11.5で古馬1勝に0.1秒先着。「作って→整えて→勝手に出る」の理想曲線。

ドナズエクリプス B+

騎手・父: 小崎綾也 / モーリス

CWで一杯11.3-11.2を連発する攻め量、最終は馬なりで38.1-11.4。ハードに追われ続けた分の反動だけ注意。

ノシェリー B+

騎手・父: 原優介 / ロゴタイプ

プール9本併用の変則調整ながら、6/25古馬3勝と併入し最終は同馬に0.1秒先着。水中と時計仕事の両立ができている。

ミッドナイトフレア B+

騎手・父: 北村友一 / ポエティックフレア

6/25一杯37.6-11.3で古馬3勝にクビ先着は好内容。最終がポリトラック(栗P)なのは判断が割れるが、脚元をいたわった仕上げと見る。

プリンキパトゥス B

騎手・父: 丸山元気 / サトノアラジン

古馬1勝と馬なり併入の最終。大きな欠点はないが突き抜ける材料もない。

ランドジャイアンツ B

騎手・父: 大野拓弥 / ヘンリーバローズ

僚馬相手には先着の山だが、格上との併せが一度もない。井の中の大将タイプで人気なら割引。

ファウナード B−

騎手・父: 石橋脩 / スワーヴリチャード

古馬1勝と併せ続けた経験値は買えるが、直近2本は「反応が鈍く」最終も0.1秒遅れ。前進気勢が課題。

タイセイソアリング C+

騎手・父: 菊沢一樹 / コントレイル

終い11.6と時計は出るのに、追った時の気持ちが乗ってこない。コントレイル産駒の奥手感。

ミリオ C+

騎手・父: 三浦皇成 / ダノンバラード

5月から量は豊富だが「案外」「平凡」評が続き時計が上がってこない。使いつつ良くなるタイプ。

ビートル C+

騎手・父: 荻野極 / エピファネイア

一杯に追っても併せで遅れがちで、最終週に太め残りの指摘。仕上げが間に合っていない。

ラプユフラット C+

騎手・父: 嶋田純次 / ダノンバラード

同僚2頭と延々併せて優劣つかず。相対評価が動かない。

ブライトシーン C

騎手・父: 木幡巧也 / ウインブライト

先行しても最後は交わされる併せが多く、最終も2頭に0.8秒遅れ。

ブロンクス C

騎手・父: 石神深道 / シャンハイボビー

僚馬メイクアマーク相手に遅れが目立ち、追われてからの伸びを最後まで示せなかった。

7/5(日) 福島6R 2歳新馬 芝1200

シュネーバレン A−

騎手・父: 木幡巧也 / ダノンスマッシュ

全ての追い切りを馬なりで消化しながら37.2-11.7→最終6F82.2-36.4で併せ0.3秒先着。一度も強く追わずにこの時計は、余力の次元が違う。

ピクニックマーチ B+

騎手・父: 木幡初也 / シスキン

6/24に古馬1勝へ強めで0.2秒先着、最終は馬なりで37.2-11.5。馬体に余裕があってもこれだけ動ければ。

エーオープリマ B+

騎手・父: 戸崎圭太 / ニューイヤーズデイ

プール併用で気持ちを保ちつつ、最終は馬なり38.1-11.5で古馬1勝と併入。直前で素軽さが出てきたのが好サイン。

スターバーナー B

騎手・父: 津村明秀 / エピファネイア

古馬1勝と馬なり併入、最終も遅れながら余裕十分。エピファネイア産駒らしい奥手で、現状の完成度でどこまで。

タガノカハンカ B

騎手・父: 三浦皇成 / カラヴァッジオ

6/28にCWで一杯38.0-11.7、最終は坂路で強め12.7。攻めの量は十分で、決め手は普通。

エストレアボニータ B−

騎手・父: 石神深道 / イスラボニータ

最終の美芝36.3-11.7と時計は優秀だが、線の細さ・パワー不足の評価が最後まで消えなかった。

イヴナンバーフォー C+

騎手・父: 菊沢一樹 / イスラボニータ

併せ先着はあるが内容が薄く、最終も38.9-12.2止まり。

ジンクピリチオン C+

騎手・父: 原優介 / ビッグアーサー

本数3本と明確に攻め不足。動き自体の筋は悪くないので2戦目以降に注目。

エレガントステップ C+

騎手・父: 柴田大知 / フォーウィールドライブ

最終一杯36.2-11.6の時計は目を引くが、併せ0.2秒遅れ+ハミ受けの課題持ち。

ヴェットビルズ C

騎手・父: 野中悠太 / ステルヴィオ

5月から量だけは豊富だが、一杯に追うと遅れる・頭を上げると気性面の課題が繰り返し出た。

エレスレイプニル C

騎手・父: 木幡育也 / ハイランドリール

一本調子の走りで最終も0.4秒遅れ。 giọng単調な走法は1200向きの可能性だけ残す。

ゴーゼンチュー D

騎手・父: 丸山元気 / グレーターロンドン

追い切り3本で最終は一杯に追って2頭に0.4秒遅れ。若さ+攻め不足の二重苦。

7/5(日) 小倉2R 2歳未勝利(九州産) 芝1200

リエーヴェ B

騎手・父: 永島まなみ / ジャンダルム

強め55.7-25.6-12.2で伸び脚に力感。この組では調教時計の筆頭。

カシノクロサイト B−

騎手・父: 亀田温心 / ケープブランコ

馬なり56.4-12.5で格上と互角。連闘でも余力を感じる1本。

スイトーヨ B−

騎手・父: 川田将雅 / アレスバローズ

一杯54.7-12.4で時計はまとも。川田騎手確保も強調点。

ニシノマティーニ B−

騎手・父: 今村聖奈 / ネロ

小倉芝で馬なり41.1-12.4、脚元の運びは確か。

ラブマイティー B−

騎手・父: 柴田裕一朗 / スクワートルスクワート

同じく小倉芝馬なり41.1-12.4で余裕あり。

ワッザイカ B−

騎手・父: 泉谷楓真 / スワーヴリチャード

末強めで格上に食らいつく1本。悪くない。

ココニイルヨ B−

騎手・父: 谷原柚希 / エスケンデレヤ

この組で唯一中2週。本数を確保して坂路馬なり55.0-12.9と、調整過程が一番まとも。

タカモリ C+

騎手・父: 田山旺佑 / ジャンダルム

馬なり54.4もラスト13.5と失速気味。

ユイパルティ C+

騎手・父: 藤懸貴志 / スクワートルスクワート

一杯54.4-12.6、直前の一追いで幾らか前進。

ニシノキヅイタラ C

騎手・父: 幸英明 / セイウンコウセイ

時計はまとまるが力強さがない。

ユイノジカンカセギ C

騎手・父: 長岡禎仁 / タワーオブロンドン

太め残りの気配。気合だけは乗る。

カシノヴィタ C

騎手・父: 森田誠也 / サトノアラジン

一杯に追って仕上がりひと息の評。

カシノカゲマル C

騎手・父: 吉村誠之介 / ケープブランコ

不良の小倉芝で一杯、もう一追い欲しい内容。

グレートキリシマ D

騎手・父: 松若風馬 / ケープブランコ

叩き一杯で重苦しさが抜けない。

7/5(日) 小倉5R 2歳新馬 芝1800

タイセイルミナス A−

騎手・父: 吉村誠之介 / ロードカナロア

6月に一杯の負荷日を3本重ね、最終は馬なり54.3-12.2で古OPモンブランミノルに一杯で先行して0.4秒先着。負荷の蓄積→馬なりで格上に先着の流れが完璧。

ゴルディアス B+

騎手・父: 松若風馬 / ゴールドシップ

6/18の坂路50.7-24.9-12.6は2歳離れした数字。最終も末強め52.8-12.5と力強さが持続しており、パワー型として本物。

ジャンゴッド B+

騎手・父: 川田将雅 / キタサンブラック

6/24に川田騎手自身が跨って末一杯38.3-11.6、最終は坂路馬なりで軽快。矢印上向き+テン乗りでない川田継続は陣営の勝負気配。

ウィモウェ B+

騎手・父: 西塚洸二 / レイデオロ

6/30のCWで末強め、ラスト11.3を出しながら1.7秒先行の相手を退けた。終いの切れはメンバー上位。

シャローチャンプ B+

騎手・父: 団野大成 / インディチャンプ

最終CW一杯37.3-11.2でクビ先着。時計は素質級だが、途中「完調まで今ひと息」の過程があり仕上がり9分か。

ロードフェルム B+

騎手・父: 田山旺佑 / スワーヴリチャード

4月から乗り込み量はレース随一、6/24栗芝11.6→最終CW一杯36.6-11.5先着。一杯続きの消耗だけ気になるが地力は示した。

ヴェールダムール B+

騎手・父: 松山弘平 / エピファネイア

6/24に古馬3勝と直強めで同入、最終は一杯37.4-12.0で2頭に先着。併せた相手の格が高い。

ポルトブルー B

騎手・父: 西村淳也 / エピファネイア

6/24の一杯37.3-11.7で0.2秒先着と一追いごとに前進。最終は馬なりで整えて順当な仕上げ。

ヤマニンイハナ B−

騎手・父: 菱田裕二 / イスラボニータ

6/24は先着して余裕もあったが、最終は一杯に追って同入止まり。元気が空回りする面が残る。

オーラムミーティア C+

騎手・父: M.デムーロ / レイデオロ

小柄な分仕上がりは早いが、最終は強めに追って0.3秒遅れ。現状は完成度頼み。

アシャカブラーヴ C+

騎手・父: 幸英明 / モーリス

最終一杯でも古馬1勝に0.5秒遅れ、終いが伸びない。モーリス産駒の成長待ち。

アーデルボーデン C

騎手・父: 高杉吏麒 / エフフォーリア

同じ新馬コルサロに一杯で0.7秒突き放される併せが2度。現時点の力関係が調教で出てしまっている。

7/5(日) 小倉6R 2歳新馬 ダ1700

ジョウショーツヨシ A−

騎手・父: 田山旺佑 / ニューイヤーズデイ

帰厩後の併せ馬全勝。最終は強め52.8-24.8-12.2で相手を1.2秒ちぎった。矢印上向きで、力関係が調教内で完結して見える。

ファラオクィーン B+

騎手・父: 高杉吏麒 / American Pharoah

6/24に馬なりのまま古馬3勝へ先着、最終も馬なり53.7で0.2秒先着。追わずに格上を負かせる素地はダート替わりでも武器。

ヴェルヴィエ B+

騎手・父: 松若風馬 / マジェスティックウォリアー

6/17一杯で先着、6/25強め37.9-11.5で古馬1勝に0.2秒先着と中間に作り、最終は坂路馬なりで流すだけ。理想の組み立て。

エボニーウイング B+

騎手・父: 西村淳也 / ミッキーアイル

6/24一杯37.7-11.6で古馬1勝に0.2秒先着。格上食いの併せが2週続いた。

タケルレジェンド B+

騎手・父: 川田将雅 / パイロ

坂路で古馬2勝とアタマ差、6/24は稍一杯37.3-11.4で先着。攻め本数の少なさを川田騎手と素質で補えるか。

トリオノチカラ B

騎手・父: 亀田温心 / マジェスティックウォリアー

5月から本数豊富、6/24坂路一杯53.0-12.2。量で作った堅実型で大崩れしない仕上げ。

ボビーザグレート B

騎手・父: 松山弘平 / シャンハイボビー

最終は末一杯38.8-12.0で0.7秒先着と直前で反応が上向いた。追い込みが間に合った印象。

シュライアハフト B−

騎手・父: 吉村誠之介 / シャンハイボビー

最終一杯51.9-36.7と時計は出るが古馬3勝に0.2秒遅れ。「時計は出るのに評価が上がらない」タイプで妙味はあるが軸にしづらい。

アテンド C+

騎手・父: 長岡禎仁 / ヴァンゴッホ

一杯に追うとズブさが顔を出す。ジリ脚型で新馬向きの決め手がない。

ファータカエリ C+

騎手・父: 柴田裕一朗 / ナダル

最終一杯で2頭に0.4秒遅れ。鋭さがもうひとつ足りない。

7/5(日) 函館1R 2歳未勝利 芝1200

コックニー A−

騎手・父: 横山武史 / タワーオブロンドン

ひと叩き後、函館芝で直強め余力のまま50.8-36.8-11.6。最終は馬なりで流すだけ。前走からの上積みが最も明確な1頭。

クリアストライク B+

騎手・父: 佐々木大輔 / Mehmas

中1週でも函館芝で馬なり38.7-11.9と切れて先着、最終も馬なり40.2-12.5。使い詰めの疲れが見えない。

キチロクタワー B

騎手・父: 長浜鴻緒 / タワーオブロンドン

函館芝で強め36.4-12.0と動き、最終は馬なりで活気十分。前走の「伸び物足りず」から一段前進。

アイルドフルール C+

騎手・父: 河原田菜々 / ミッキーアイル

連闘。直前は馬なり41.3-13.1で元気さだけの確認。

ライーリーアース C+

騎手・父: 原田和真 / ハイランドリール

連闘ながら直前は馬なり39.2-12.6と脚捌きは確か。上積みまでは求めにくい。

リアルジャパン C+

騎手・父: 吉田隼人 / シスキン

ベスト時は「終い良し」だったが、最終は強めに追って古馬に0.2秒遅れと力強さが下降気味。

マナベラ C

騎手・父: 丹内祐次 / フィレンツェファイア

連闘で直前1本、力強さに欠ける評。

チカバリエンテ C

騎手・父: 小林美駒 / シルバーステート

連闘のため中間軽めで判断材料なし。前走内容だけで測るしかない。

レインボースター D

騎手・父: 舟山瑠泉 / キズナ

3本連続で力強さ不足を指摘され、最終も馬なり40.2-13.4。状態は下向きと見る。

7/5(日) 函館5R 2歳新馬 芝1800

ショウナンガレオン A−

騎手・父: 鮫島克駿 / Flightline

6/24函館芝で一杯64.1-48.3-35.7-11.8、併せた2頭をまとめて突き放す豪快な内容。最終は馬なりで温存。父Flightlineの初年度産駒、話題性も含め主役級。

アートオブブライト A−

騎手・父: 丹内祐次 / ウインブライト

5月末から美Wで11.3-11.5を連発する攻め量トップの馬。最終は函館芝で強め35.6-11.6と実戦コースでも動けた。ガレオンと調教2強。

ダノンキューブ B+

騎手・父: 武豊 / キタサンブラック

最終は函館芝馬なり36.9-11.9で仕上がり済み。栗東→函館と環境を変えながら崩れず、武豊騎乗で堅実に運べそう。

スーパーユタカ B+

騎手・父: 横山武史 / エフフォーリア

3月から僚馬に一杯で先着の山を築いた量№1の馬。6/24に古馬2勝相手で0.4秒遅れも余裕十分、最終は函館芝で2頭に先着。決め手比較で上位2頭に一歩譲るだけ。

サトノパラディ B

騎手・父: 小林美駒 / サトノクラウン

「仕上がり良好」が続き態勢は整うが、僚馬との併せでクビ差遅れが2度。5頭立ての中では末の確実性で見劣る。